鼻の病気について

鼻が痛い

鼻の入り口が痛い場合は、傷から化膿して炎症を起こす場合があり、軟膏をつけて治療を行います。
鼻の奥や、目の奥などが痛い場合は、急性副鼻腔炎の可能性がありますので、一度受診してください。
原因として、風邪から起こる事が多いです。

●副鼻腔炎

よくある症状として

急性の場合

・目の奥の痛み
・膿のような鼻水
・頭痛
・発熱
・頬の痛み

 など。

慢性の場合

・長引く頭痛
・鼻づまり
・ねばった鼻水がでる
・鼻水がのどに流れる

 など。

治療法

急性の場合

抗生物質を内服します。
慢性化させない事が重要です。

慢性の場合

お薬の服用や点鼻薬の治療を行います。

 

鼻がつまる

鼻がつまる場合は、風邪などアレルギー性鼻炎などがあります。
鼻の真ん中にある軟骨が曲がっている場合でも鼻がつまったりする場合があります。

●アレルギー性鼻炎

アレルギー性鼻炎では、くしゃみ・鼻水・鼻づまり・頭痛などが主な症状になります。
原因として、花粉症からくるものが多いです。

季節性に起こる場合

・初夏(カモガヤ、オオアワガエリ)
・秋(ブタクサ、ヨモギ、アキノキリンソウ)
・春(スギ、ヒノキ)

 など。

季節に関係ない場合

・ハウスダスト
・カビ

 など。

治療法

血液検査にて、原因とアレルギーの程度が分かります。
それにそった形で治療を行います。
内服・点鼻薬を使用して治療を行います。

 

鼻水がでる

鼻水が出る場合、鼻水がさらさらなのか粘ったものなのかで
何が原因なのかを調べる必要があります。

さらさらの鼻水の場合

・かぜの初期
・アレルギー性鼻炎
・温度差によるもの

 など。

ねばった鼻水・黄色い鼻水の場合

・かぜが悪化した場合
・副鼻腔炎

 など。

血が混じった鼻水が続く場合などは、上顎洞癌の可能性がありますので早めに受診をしてください。

 

鼻血がでる

鼻血が出た原因によって、要因は色々と変わってきます。
症状として、何もしないで急に鼻血が出たなど、ドロっとした塊の血がでたなど続くようであれば受診をしてください。

原因として、鼻の中の真ん中に軟骨がありますが、その奥の方で細い血管が集中しています。
ここが何らの要因で傷つけられると出血するのが多いです。
お子さんの場合ですと、鼻の触りすぎで出る場合や、アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎などの鼻の病気の際にも出たりする事があります。
大人の場合ですと、高血圧や肝臓の病気などで出たりする場合があります。

 

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